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頭痛・めまいが気になる方へ

繰り返す頭痛、ふらつき、頭の重さ。「いつものことだから」と市販薬で済ませていませんか?ストレスや疲労だけでなく、高血圧症や睡眠時無呼吸症候群などが隠れているのかもしれません。
頭痛やめまいの原因は様々ですが、高血圧症や貧血など、生活習慣病が関わっているケースがあります。片頭痛や緊張型頭痛とは異なり、生活習慣病が原因の場合は、血圧や血糖値の管理によって症状の改善が期待できることがあります。
こんな時は早めに受診を
- 朝起きた時に頭痛がする
- 後頭部が重い、締めつけられる感じがある
- 立ち上がった時にふらつく、めまいがする
- 日中の眠気やだるさを伴う
- 健康診断で血圧や血糖値の異常を指摘されている
これらに心当たりがある方は、一度検査を受けてみましょう。早めに原因を調べておくことで、病気の進行や重篤な合併症を回避できる可能性が高まります。
緊急受診を推奨
- 頭痛やめまいが頻繁に起こるようになった
- 市販薬を飲んでも改善しない
- 吐き気や視覚の異常を伴う
- 手足のしびれや脱力感がある
など
突然の激しい頭痛や、意識がぼんやりする場合は、脳卒中などの可能性があります。すぐに病院を受診するか、救急車を呼んでください。
考えられる原因
頭痛やめまいを引き起こす原因として、生活習慣病に関するものとしては以下が挙げられます。
高血圧症
血圧が高い状態が続くと、頭痛や頭重感、めまいを感じることがあります。特に朝方の頭痛や、後頭部が重い感じがする場合は、高血圧症が関係していることがあります。高血圧症は自覚症状が出にくい病気ですが、頭痛やめまいがサインになることもあります。
貧血
血液中のヘモグロビンが不足すると、脳への酸素供給が低下し、めまいやふらつき、頭痛が起こりやすくなります。立ちくらみや動悸を伴うことも多い症状です。
睡眠時無呼吸症候群
睡眠中に酸素不足の状態が繰り返されることで、起床時に頭痛を感じることがあります。日中の眠気やだるさを伴う場合は、この病気が原因かもしれません。睡眠時無呼吸症候群は高血圧症を合併しやすく、両方が頭痛・めまいに関わっていることもあります。
動脈硬化
高血圧症、糖尿病、脂質異常症などが続くと動脈硬化が進行し、脳への血流が悪くなります。これがめまいや頭痛の原因になることがあります。動脈硬化を防ぐには、生活習慣病の早期管理が重要です。
当院で原因を調べられます
頭痛やめまいの背景に生活習慣病が隠れていないか、まずは血圧や血液の状態を確認することが大切です。堺市西区・津久野駅の岡原クリニックでは、以下の検査に対応しています。
- 血圧測定:高血圧症の有無をチェック
- 血液検査:貧血、血糖値、脂質、腎機能など
- 心電図検査:心臓の状態を確認
- 睡眠時無呼吸の簡易検査:ご自宅で行える検査に対応
検査の結果、高血圧症や貧血、睡眠時無呼吸症候群などが見つかった場合は、そのまま当院で治療を続けていただけます。生活習慣病を適切に管理することで、頭痛やめまいの改善につながることがあります。
なお、詳しい画像検査(CT・MRI)が必要な場合は、連携病院へご紹介いたします。
頭痛やめまいは放置しない
「いつものことだから」と放置していた頭痛やめまいが、実は高血圧症や貧血、睡眠時無呼吸症候群のサインであることがあります。市販薬でやり過ごしている方も多いですが、根本的な原因を調べずに対症療法を続けていると、病気の進行を許してしまいます。
血圧や血糖値、貧血の有無を調べることで、頭痛やめまいの原因がはっきりすることも少なくありません。繰り返す症状でお困りの方は、一度当院の受診をご検討ください。